PROFILE
ABOUT | 松林うらら
T163 / B81 / W60 / H87 / S24.5
1993年3月13日生まれ、
東京都大田区出身。
2012年『1+1=11』(矢崎仁司監督)で主役に抜擢され映画デビュー。2017年『飢えたライオン』(緒方貴臣監督)に主演、東京国際映画祭でワールドプレミアされ、その後、ロッテルダム映画祭など数多くの映画祭で絶賛される。2020年、第15回大阪アジアン映画祭で初プロデュース作の『蒲田前奏曲』がクロージング作品として上映され、コンペティション部門国際審査委員として選出される。他に『21世紀の女の子』山中瑶子監督作品「回転てん子とドリーム母ちゃん」、万田邦敏監督作品『愛のまなざしを』などがある。